English for Everyone

GSET:旧English for Everyone :イングリッシュフォーエブリワンの有効活用方法(浜松町発英会話)

 

注記:English for Everyoneは名称がGSET(Global Standard English Training)に変更になっていますが、この記事でご紹介しているEnglish for Everyoneと同じものです!混乱を避けるため、しばらくの間記事内ではGSET:旧English for Everyoneと記載いたします。

 

浜松町発の英語の発音やリズム、イントネーション習得に特化した英会話スクール

GSET:旧 English for Everyone(E4E:イングリッシュフォーエブリワン)の受講経験から、

より有効活用するにはどうしたら良いのかをまとめました。

今評判の英会話サービスE4E(イーフォーイー)、

受講中の方も、受講を考えて情報収集されている方も、ぜひ読んでみて下さい。  

 

なお、GSET:旧 English for Everyone(イングリッシュフォーエブリワン)

について詳しく知りたい方は、こちらの記事で受講経験を踏まえた

詳細レビュー/口コミをまとめていますので、先に読んで頂けるとより本記事が役立つと思います。

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GSET: 旧 English for Everyone(イングリッシュフォーエブリワン、E4E)の有効活用方法

GSET(旧:English for Everyone)ではオリジナルの教材を使います。

この教材だけでも効果が大きいことは多くの口コミ・レビュー からも分かっていたのですが、

私も忙しい現代人のひとり。なるべく短期間に結果を出したくて、効率・効果を追い求めました。

 

そして考えたことは、いかに自己学習を効果的なものにするか?です。

これは、レビュー記事でも書いた通り、GSET:旧 English for Everyoneでは自主性というか、

どのくらい課題に熱心に取り組むかで効果に劇的な差が生まれるからです。

 

そして、実際に気を配ったのは以下の3つです。

 1.発音練習の際に発音記号を確認する

 2.レッスンを全て録音する

 3.別の発音教材も合わせて活用する

それぞれ、具体的に理由と方法をご説明します。

1.発音練習の際に発音記号を確認する

現在すでに受講中の方や無料体験レッスンを受けた方はご存知かと思いますが、

教材中の各単語や文章に対して発音記号は付記されていません。

(私が受け取った教材のことなので、最新版では変更があるかもしれません!)

 

GSET(旧:English for Everyone)では発声×音・リズムのレッスンに使われる教材

については講師が録音したお手本音声をがあるので、

「自分の発音が合っているのか?」

「どのように発音すれば良いのか?」

といったことを確認することが出来ますし、

それを元に自分の発音を修正していけるので問題ありません。

 

ですが、今後、全く新しい単語に出会い、それがGSET:イングリッシュフォーエブリワン

で扱われていなかった場合、頼りになるのは辞書に載っている発音記号になります。

実際、アメリカ人のアナウンサーが知らない単語に出会ったときにも、

やはり辞書で発音記号を確認するそうです。

 

このとき、発音記号からパッと音が想像できれば、

GSET:旧イングリッシュフォーエブリワンで出会わなかった単語についても

正しく発音出来ますよね。

 

なので私は、教材に出てくる全ての単語について発音記号を辞書で調べ、自分で追記して使っていました。

 

2.イングリッシュフォーエブリワンのレッスンを全て録音する

レッスン中の音声を録音することで、いくつかのメリットが得られます。

 

まず、自分の発音と先生の発音の比較音声が手に入ります。

例えば、レッスン中に

   私「スモール」

   先生「NO, it sounds like Japanese language, say SMALL」

   私「SUMOLL」

   先生「No, SMALL」

   私「SMALL」

といったやり取りをしていれば、自分の発音がどう間違っていてどう直せば良いか分かりますよね。

いくらレッスン中に発音を直しても、これは一時的なもので、何度も練習しなければすぐ戻ってしまいます。

その戻ってしまったとき、この音声を聞けば「あ、こう直せば良いんだった!」と修正方法が分かります。

放置して一週間後のレッスンでまた同じ間違いをしてしまうのは、非常に勿体ないです。

 

次に、リスニングの教材になります

英語思考のレッスンでは、先生が色々と質問をしたり、状況の解説をしたりしてくれます。

正直、レッスン中によく聞き取れないところも出てきます。

ただ、そこは自分の弱点であり、聴けるようになればリスニング力を大きく改善できます。

なので、聞き取りにくい箇所があれば、そこを何度も繰り返し聞いてみましょう。

さらに、シャドーイングもすれば発音も鍛えられて一石二鳥ですね!

 

3.別の発音教材も合わせて活用する

毎日のフィードバックは貴重な機会。お金も払ってます。

なので、なるべく無駄にしたくないですよね。

そこで私は毎回の課題提出に出来る限り全力を尽くすようにしていました。

そこで、「この単語の発音、自信がないなぁ」というものに出会ったとき、

中途半端にやってフィードバックもらうのではなく、

まず、その単語の発音方法を解説したYouTube動画で練習しました

 

そこでオススメなのが、Rachel's EnglishというYouTubeチャンネルです。

チャンネル登録者数195万人!という驚異的人気のチャンネルなので、もしかしたらあなたも知っているかもしれません。

色々な単語の発音方法を動画で詳細解説しているので、自信のない単語に出会ったら観てみてください。

なお、Rachel's English以外の教材でも構わないと思います。

要は、能動的に学習することで、より効果が得られるのでは?ということです。

 

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます!

今回の記事ではGSET:旧English for Everyone(イングリッシュフォーエブリワン)の効果的な活用方法、

ということで主に自己学習時にGSETの効果を高める方法をご紹介しました。

ぜひご参考にしてみてください!

 

また、GSET:旧 English for Everyone(イングリッシュフォーエブリワン)に興味がある方は、

以下の公式ページを見てみてください。

受講生の受講Before/Afterの音声を聞くと効果に驚きますよ。

また、無料体験レッスンもこのページで申し込めますので、試してみて下さい。

公式サイト

    公式ページはこちらから  

 

 

私のレビュー記事はこちらから。

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