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アメリカ人直伝の英語発音練習法をご紹介

「もっと綺麗な発音で英語を話したいなあ」と思っているあなたへ、アメリカ人の先生に教えてもらった一人でも出来る発音練習方法をご紹介します。毎日ちょっとやるだけでも効果が出てくるので、日々の練習にぜひ取り入れてみて下さい!

 

アメリカ人英語教師に習った発音練習方法

それは思いっきりスロースピードで英語を話すという練習方法です。

一見すると馬鹿らしく思えるかもしれませんが、やってみるとさらに馬鹿らしく思えます!

でも、効果があることは間違いありません!

トレーニングの狙いや効果的なやり方をこれからご説明しますので

騙されたと思って一度やってみてください!

無料かつ自分で出来る簡単な方法ですし、

この方法で何人もの生徒の発音が改善したそうです!

 

スローに話す狙い

まずトレーニングの狙いからご説明します。

それは「英語をしゃべる時に使う口周り、首回り、舌の筋肉を鍛えること」にあります。

英会話を習うというと学問のようなイメージを持つ方もいると思いますが、

言語はどちらかと言えばスポーツに近いものだと良く言われます。

 

ネイティブ発音で話せるということは、ネイティブのように口や舌を動かせるということ

そして日本語と英語は異なる口や舌の動きが必要となるため、

筋肉を鍛えて正しく動かせるようになる必要があるのです。

そのためには、まさにテニスのストローク練習のような反復練習が必要なのです。

 

英語のスピーキングや発音の練習として有名なものに

シャドーイングやリピーティングがありますが、

初心者の場合、ネイティブのスピーチをいきなりマネしようとしても口が回りません。

いくらやってもうまく出来ない、そして嫌になって、いつしか練習しなくなってしまう。

そんな経験のある方も多いのではないでしょうか?私も覚えがあります。。。

 

この悩みをアメリカ人の先生に相談したところ、

Teacher

うまくしゃべれないのは多くの場合、英語を話すための口、喉、舌の筋肉が弱いのが原因だよ。私は日本語を話せるけど、はじめは口が動かなくて「おはよう」すら言えなかったんだ。でもゆっくり話す練習をしたら口が動くようになったよ。

とのことでした。

そして、このスロートーク練習を教えてもらいました。

繰り返しますが、この方法で発音が向上した生徒が沢山いるそうです!

 

さきほどスポーツに例えましたが、楽器の練習の方がイメージが沸くかもしれません。

初心者がいきなりピアノやギターの早弾きなんてできませんが、

徐々に慣らしていくことで最終的には早く弾けるようになりますよね。

それと同じなわけです。

 

詳しいやり方解説

では具体的なやり方を見ていきましょう。

大きく分けて3つのSTEPに分けて説明しますね。

STEP.1 練習教材を用意する
STEP.2 ゆーっくり話す練習をする
STEP.3 通常速度で音読する

STEP.1 練習教材を用意する

特にこれでなければならない、というものは無いのですが

話している人の口の動きが分かる動画を用意できるものがオススメです。

別に必須ではないのですが、正しい音声を聞きながら、

口の動きを出来るだけマネすることが習得の近道だからです。

わたしはYouTubeでカメラに向かってしゃべっている動画を見つけて教材にしています。

YouTubeだと再生速度をコントロールできるアドオンを使えば、

速度は自由に変えられるのでスロートーク練習にピッタリです。

 

STEP.2 ゆーっくり話す練習をする

題材を選んだら、通常の半分くらいの速度にして再生、

それをマネして音読やシャドーイング、リピーティングをしてみて下さい。

ここでコツは

・音を出来る限り再現する

・口をオーバーなくらい動かす

・出来る限り口周りを脱力する

・単語単語で音を切らずに出来る限り続けて発声する

という点です。

3つ目、4つ目のポイントは分かりにくいのでちょっと補足します。

 

まず3つ目の「出来る限り口周りを脱力する」ですが、

先生曰く、

Teacher

ネイティブ、特にアメリカ人は話すとき口周りに力がほとんど入っていないよ。

その脱力が英語っぽい音の源なんだ。

力むと緊張した音になってしまって、本来の音から離れてしまうよ。

とのことです。つまり、真の英語の音を身に付けるための極意が脱力なんです

 

4つ目のポイント「単語単語で音を切らずに出来る限り続けて発声する」ですが、

ネイティブ英語の特徴の一つが音のつながりです。

聞いてみると分かるのですが、ネイティブは話すとき、

「、」「。」「!」「?」が入る位置以外は基本的には

音を切らずに続けて流れるように発音しています。

日本人が苦手とする部分でもありますが、これが英語の特徴の一つで

出来ると一気に英語感が出てきますのでその練習です。

 

先生はスロー練習について

Teacher
口周りや舌、喉の筋肉が痛くなれば練習の効果が出て筋肉が鍛えられている証拠!

と言っていましたのでこれを目安にやってみてください。

 

STEP.3 通常速度で音読する

最後に、練習した動きを通常速度でも再現できるように練習します。

始めのうちは筋肉が発達していないので、難しいのですが

70%の速度、など自分が出来る範囲で徐々に速度を上げていけば問題ありません。

最終的に標準速度で教材を再現できるようになればOKです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はアメリカ人英語教師直伝の発音練習方法をご紹介しました!

この方法が全員にハマるかは分かりませんが、試してみて自分に合いそうであれば

ぜひ日々の練習に取り入れてみてください。

 

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